むらた課長のマネジメント実践塾&公務員ドラマ「伴沢直稀」

40代でヘッドハンティングされた元公務員が、異色のキャリアでマネジメントを語ります。ライトノベルにも挑戦!

ミドル公務員の転職体験記② 転職サイトの歩き方

 実際に複数の転職サイトを利用してみて、思ったことを残しておきます。

 これから転職をお考えの方の参考になればと思います。

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転職サイトは営利企業である

 転職サイトは求職者側は無料で利用できるのが基本です。(一部、ビズリーチのように会員制ハイクラス転職サイトは有料もある。)

 転職サイトは求人を出している企業側から成功報酬という形で収益を上げているので、転職サイト側は転職させるために手を尽くしてくれます。逆に言うと、会社にねじ込んでしまえば報酬が発生するということでもあり、必ずしも求職者とのwin-winの関係にならないこともあることを念頭に置かなくてはなりません。

 かといって、大手の転職サイトがあからさまに求職者や企業側に不利になるような転職はあまりしないと思います。評判が一気に悪くなるからです。

 危険だなと思うのは、中小の転職エージェントです。親身になってくれるところもありますが、やはりビジネスだな~と感じることもありました。このあたりは、それぞれの肌感覚しかないかと思います。エージェントにも合う、合わないがありそうだと感じていました。

 

 

 

粘り強く、納得がいくまで

 若くて(20代とか)、実績があって(トップセールス連続〇年とか)、有効なスキル(TOEIC900点以上とか)あれば企業側からスカウトがいっぱい来ます。

 一般人はそうはいきません。

 なんとか職務経歴書を立派に見せて、それでも書類が通るのは10%あればいい方かなと思います。ちょっとうまくいかないからといって、すぐに妥協したり、あきらめたりするのはもったいないと思います。たまたまタイミングが合えれば好待遇に巡り合うかもしれません。そもそも、好待遇は人によって違いがあります。企業にとってもタイミングによっていい人材に巡り合う、合わないはあると思います。

 

転職サイトで求人を見つけたら、じっくり確認→直接応募

 転職サイトで特にいいなと思う企業を見つけたら「応募ボタン」を押したくなりますが、そこをこらえてその企業のサイトを見に行きます。

 企業のサイトには転職サイトには記載されていない情報がたくさん載っています。

 また、「カイシャの評判」というサイトで実際にその企業で働いている人の声を確認しましょう。イメージとは異なることもあります。

 それで、「よし、応募しよう」と思ってもまだ応募ボタンは押しません。

 その企業のサイトの求人情報から応募します。

 その方がメリットが大きいからです。

・企業側が転職サイトに報酬を払わなくて済む→条件がよくなる可能性

・直接応募によりやる気があると思われる

 ただし、私のような転職困難者(ミドル公務員)はエージェント経由のほうが有利な場合もあります。エージェントの方がノウハウを熟知しているからです。(また、直接応募しようとしても、サイトに対象の求人がない場合もあります)

 

 

小手先の対策ではなく、ありのままで恋人を探す

 転職サイトの記事や就活ノウハウは数多く輩出されています。それらは有益なものばかりですが、本質はあくまで「人材」ですので、多少繕ったところで人事担当者の目はごまかしきれません。転職はあくまで恋人選びのようなものです。

 自分が一目惚れしても相手がNOと言えば成り立ちませんし、もとさやに戻ることも一理あります。

 小手先の対策で内定を得たところで、入社後に苦労するだけです。

 

 

 

転職をじっくり考えるなら・・・

 最後に、転職活動をするにあたってオススメのチャンネルをご紹介します。

 

www.youtube.com

 

それでは、皆さんのご健闘を祈ります!

 

murata.xyz