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花粉症でお悩みの方必読!究極の花粉症対策『減感療法』体験レポート

私、実は数年前までは極度の花粉症。

アレルギーテストでは

 

スギ ★★★★☆

ヒノキ ★★☆☆☆

ハウスダスト ★★☆☆☆

 

マスクをしててもくしゃみ連発。(もちろん抗アレルギー剤服用)

ゴーグルをしてても涙が止まらず目は真っ赤。(もちろん抗アレルギー目薬点眼)

 

という状態でした。

 

しかし、減感療法(免疫療法)に出会ってから、徐々に改善し、今では薬を服用しなくても平気です。

減感療法とは・・・

薄めたアレルゲンを体内に注入し、徐々に濃度を濃くすることでアレルギー反応を抑えるという治療法。

例えば、スギ花粉症の人にあえてスギエキスを注入する。

 

 

 

注射を2本。1週間に1回。

医師からの説明はこんな感じ

 スギとハウスダストは保険適用

 最初は1週間に1回。回数を重ねて慣れてきたら徐々に濃度を濃くする。最大濃度になったら注射の間隔を開けていく。

 最大の間隔は3か月。

 注射は一生必要。

 症状が改善するのは7割ぐらい。

 

「この花粉症の苦しみから解放されるのであれば・・・」と減感療法を決意。

 

 皮下注射を2本。同じ腕にスギとハウスダストとどちらを打ったか分かるように記録しながら打ちます。

 注射をすると蚊に刺されたようなかゆみとふくらみ。

 ひどいときはかゆみ止めを塗ります。

 そして、打った後は15分程度病院で待機。まれに強いアレルギー反応がでるということらしい。

 保険適用後の料金は1本あたり550円ぐらいです。

 私の場合は2本で1,100円と夜間加算で1,300円ぐらいかかっていました。(仕事帰りなので)

 

私が減感療法を始めたときは注射だけでしたが、その2年後あたりから舌下投与による減感療法も始まっています。

 

www.torii.co.jp

 

この治療法の最大の問題は「続けていくこと」

 症状が出ない夏から冬にかけても根気よく病院に通わなければなりません。

 そして、今では2か月に1回の頻度になっていますが・・・きちんとカレンダーで管理しないといつ打ったか忘れてしまいます。

 そして忘れてしまうとふりだしに戻ります。

 

 そして、残念なことに現在、症状が出ている方はすぐには始められないようです。花粉シーズンが終わったらスタートしましょう。

 

減感療法の結果は?

 始めた最初の年は抗アレルギー剤でしっかり症状を抑える必要がありましたが、2年後には「今日は花粉が多そうだな」という日だけ市販の薬を飲めば耐えられるところまで症状が改善。

 今では、めったに薬は飲みません。マスクとたまの目薬が必要なぐらいです。

 

 5年は経ちましたがまだまだ治療中。最大間隔3か月を目指してまだまだ病院に通います。

 

 この記事に興味を持たれた方は、お近くのアレルギー科にご相談ください。

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