「国策に売りナシ」とは相場の格言ですが、世界的なテーマに乗ることは投資戦略上、欠かすことはできません。
太陽光などの再生エネルギーを主軸にしながら5%を超える配当
アルゴンキン・パワー・アンド・ユーティリティ(AQN)
懸念材料は、
減配の可能性があること(減配を発表したばかり)
金利上昇は同社にとってネガティブであること
です。
それでも、再生エネルギーは今後も拡大すると考えられますから、減配してもなお5%を超える配当を維持している同社は魅力的に映ります。
分散投資の一環として、検討に値すると思いますが、いかがでしょうか?
すでに完売とは。
— むらた部長CEO(投資とマネジメント) (@muratamanager) 2023年1月31日
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