昨年は、新型コロナというテーマの他、半導体不足という大テーマがあり、
とてもわかりやすかったのですが、今年は米国の利上げが確実ですので、予想の難易度は高いと思います。
ちなみに、昨年の予想の結果はコチラ
2022年は、アフターコロナ、5G、自動運転、メタバースなどのテーマが予想されます。
また、高配当銘柄がゴロゴロしていますので、3月の配当取りに向けた動きにも乗りたいところ。
半導体不足はまだ解消に時間がかかりそうですので、半導体関連の中で出遅れている銘柄は狙いたいところです。
では、
注目銘柄はコチラ
このうち、商船三井は配当を取るかどうかの判断は迷うところ。
フェローテックは昨年に続いて登場。引き続き割安とみていますが、再度のファイナンスには要警戒。
日本航空のようなアフターコロナ関連ではHISやオリエンタルランドも。
ちなみに米国株は昨年、急上昇しているので、昨年うまく行った「SP500をしこたま買う」みたいなやり方は慎みたいですね。
今年もよろしくお願いします。https://t.co/RMCGdNM3CD
— むらた部長CEO@ヘッドハンティングされた元公務員 『おはよう諸君!』 (@muratamanager) 2021年12月31日