むらた課長のマネジメント実践塾&公務員ドラマ「伴沢直稀」

40代でヘッドハンティングされた元公務員が、異色のキャリアでマネジメントを語ります。ライトノベルにも挑戦!

マネジメントと聞いて難しく考えすぎていませんか・・・? マネジメントで心がけるたった一つのこと

 

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「マネジメントとは何か?」

と質問されて、答えが浮かびますか?

 

大成功を収めたカリスマ経営者なら答えをスラスラと語るかもしれませんが、一般的な中間管理職には少し難しいように思います。

 

そもそも、自分の上司がやっていたことを見様見真似でやってみたり、ビジネス書を読んでみたり、もう少し熱心な人ならセミナーに行ってみたり・・・

 

その職場や人間関係、経営環境など、状況が変われば答えも変わるのがマネジメントの難しさでもあります。

 

ただ、心がけることは見えにくいですが、そう難しくないように思います。

マネジメント=与えられた資源で利益を最大化する

スポーツに例えるなら、スター選手をそろえたチームとそこそこの選手をそろえたチームでは、前者の方が優位なのは誰が見ても明らかですが、だからといって必ずスター選手ぞろいのチームが勝つとは限らないのがスポーツのおもしろいところですよね。

 

そこは、監督(マネージャー)が勝利のために選手を動かす・・・つまり、勝つために最善を尽くすのです。

 

マネージャーは部下を使って業績をあげる→利益の最大化を目指すことが使命ということになります。

 

 

上司は部下を選べない⇒部下を育てることが利益最大化につながる

 

部下を選択できるケースもありますが、一般的には部下は選べません。与えられた部下を使って仕事をするのが上司の仕事であり、腕の見せ所でもあります。

しかし、与えられたものを使うだけでは限界があります。

さらに上の利益を目指すためには、部下に成長してもらうしかありません。

 

部下を成長させるには・・・

 

仕事を通じて部下には成長してもらいましょう

10の力を持った部下には11の仕事を

11の力を持った部下には12の仕事を・・・

というように、現行の能力にプラスアルファした目標をたてることで、成長を促すことにつながります。

この、「現在の能力」の把握と「プラスアルファの目標」設定が上司の腕の見せ所になるということです。