むらた課長のマネジメント実践塾&公務員ドラマ「伴沢直稀」

40代でヘッドハンティングされた元公務員が、異色のキャリアでマネジメントを語ります。ライトノベルにも挑戦!

「〆切間近で重要ではない仕事」と「時間に余裕はあるが重要な仕事」どっちが大事?

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仕事を大まかに分類すると

 

1 〆切が近い仕事

2 時間に余裕がある仕事

 

A 重要な仕事

B 重要でない仕事

 

に分けられます。

 

さらに分類すると

 

① 重要かつ〆切が近い仕事

② 重要だけど時間に余裕がある仕事

③ 重要ではないけど〆切が近い仕事

④ 重要でもなければ時間にも余裕がある仕事

 

になりますね。

 

一番力を入れるべき仕事は、①ですね。

 

逆に、一番力を抜いてもよい仕事は④です。

 

では、

 

②と③では・・・?

 

 

 

 

 

 

やってしまいがちなのは、

〆切に追われるがあまり、③「重要ではないけど〆切が近い仕事」を優先してしまう、です。

 

③を優先するあまり、②に時間を割くことができず、中途半端になってしまう・・・これは避けなければなりません。

 

絶対に優先したい ② 重要だけど時間に余裕がある仕事

忘れてはならないのは、

1日24時間はだれでも平等

人間は1日中ハイパフォーマンスを発揮できない

です。

 

よって、優先すべきはあくまで重要な仕事、ということになります

 

私の元上司に、どんなに些細な仕事でも完璧を求める者がいました。公務員という職場はノルマがなく、売り上げという客観的な指標がない反面、ささいなミスが評価に直結します。

重要度の低い仕事であっても完璧を求めるあまり、部下は疲弊してあまりうまくいっているようには見えませんでした

 

もちろん、重要ではないからといって〆切に間に合わなくてよいという話ではありません。

 

重要ではない仕事に注ぐ労力、時間を最小限度にとどめることができれば、重要な仕事に労力時間を割くことができますので、結果的に成果は最大に近づきます。

 

ついつい仕事は時系列で考えがちですが・・・重要度を意識して取り組んでみたらいかがでしょうか?