むらた課長のマネジメント実践塾&公務員ドラマ「伴沢直稀」

40代でヘッドハンティングされた元公務員が、異色のキャリアでマネジメントを語ります。ライトノベルにも挑戦!

パチンコ屋の店員と地方公務員は、どちらがマジメでしょうか?

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問題

「パチンコ屋の店員と地方公務員は、どちらがマジメでしょうか?」

 

答え

「そんなの分かるはずがない」

 

なのに、なぜか「地方公務員」と聞くと(実態を知らない人は)「マジメそうだなぁ~」と思ってしまいます。

 

例えば、大阪桐蔭の野球部に在籍していた」と聞くと「野球、うまそうだな~」と思うのと同じですよね。大阪桐蔭野球部は確かに野球の強豪ですが、所属している部員が全員野球がうまいとは限りません。

 

・・・というのと同じです。

 

Twitterを見てても、「〇〇株式会社CEO」って書いてあると、その会社の実態をよく知らなくても、「偉い人だな」「お金持ちかな」という風に思ってしまいます。

「フォロワー〇万人」となると、雲の上の人のように思うのです。

 

人は、その所属している組織やステータスを見て認識することが圧倒的に多いのです。

つまり、外部からよい評価を得ようと思うなら、結局、所属している組織の看板を磨くか、ステータスを上げるのが一番近道です。

 

実体験としても

地方公務員を辞めて地元の小さな建設業に転職しましたので、それを聞いた方はだいたい「やっちまったな~、オイ」という反応を示すのですが、

「課長」の肩書のついた名刺を見せると「あれ?ヘッドハンティング?」という反応に変わるのです。

 

私のとっては、今の会社をより強く大きくすることにしか興味がないので、周囲のうわべの評価はあまり気にしないようにしています。

ただ、評価されないと意味はないので、評価を取りに行くことを意識したいですね。

 

今回はパチンコ屋さんの公務員の比較を例にしましたが、これも実は実体験があります。

転職活動中、とあるハウスメーカ(I社)の面接をうけたのですが、その会社の人事担当者が、

「公務員からの転職は珍しいので、お客さんがあなたに興味を持ってくれる。興味を持ってもらえるというのは営業では大きな武器になる」と教えてくれたのですが、

そのあとに

「お客さんから見ると前職が公務員の営業と、パチンコ屋さんの営業では、反応が全然違うよね」

といっていたことを思い出したので記事にしました。

 

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